好きなことをできる人生って楽しい
私は高校を卒業後、フランスの国立バレエ学校に留学し、その後バレエ団に入り、プロとして踊っていました。しかしバレエ界という特殊な環境と人間関係、海外生活などによるストレスから体調を崩してしまい、いつかは行きたいと思っていた大学への進学を決めました。
帰国してすぐに入学説明会に参加し、工藤学院長との個人面談を通して学院の方針、学院長の人柄に惹かれて入学を決断しました。私は先生方とコミュニケーションをとりながら勉強をしたかったので、少人数制というのは私自身にはとても合っていましたし、自分のペースでしっかり勉強できました。文章を書くことは、元々苦ではなかったのですが、長年活字から離れていたので、漢字に自信がありませんでした。
しかし、学院の唯一の宿題である社説200字要約を続けることによって、小論文に必要となる漢字、そして文章構成の力が自然とつきました。
毎回の授業では800字程度の文を書く練習をします。前もって予習はして行きますが、短時間で一題を書かなければならないので、書くスピードも速くなりました。
受験本番では時間が余り、念入りに見直しすることができました。回数を書くことにより自分の弱点も見つかります。また授業ではジャンルも様々なものを扱うので、知識や視野が広がり、文章を書く時も、様々な角度から考えて書けるようになりました。
私にとって工藤学院長は私の将来の進むべき道を示してくれた恩師でもあります。最初の頃、私は臨床心理士を目指そうと思っていました。苦労が多かったバレエとは全然違う道を進みたいと思っていました。しかし心理に興味はあったものの、本当に自分に合っているか、違うもっと安定した資格の取れるような道に進むべきか、と迷いもありました。
工藤学院長に「落合さんの輝けるものはバレエでしょ。バレエに学問として関わって行って、研究してそのうち大学で教えてもいいし、舞踊評論家になったらいい。好きなことをできる人生が一番幸せでしょ」と言われた時、想像もしていなかった道に自分の将来を照らし合わせることができました。好きなことにとことん打ち込む。忘れかけていた気持ちをまた再発見することができました。今は何の迷いもなく、新しい人生のスタートにワクワクしています。私の人生の転機に新しい道を示してくれた工藤学院長には本当に感謝しています。
また受験で不安になった時などは、よく励まして頂きました。学院長に「大丈夫」と言われると本当に大丈夫だという気持ちになって乗り越えられます。授業の後に先生や仲間とお茶をしに行って近況をお話ししたりと、とてもアットホームな学院です。社会人受験は自分との戦いですが、そんな時に親身になって応援してくれる先生方がいるのは本当に心強いものです。
先生方との出会いも運ですが、工藤学院長をはじめとする先生方に出会い、ご指導頂き、青山IGC学院で学ぶことができて本当によかったです。
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